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ネットで収入?

ネットで収入を得たら、本当に幸せになれるのか?

私たちの欲望/欲求/願い/願望はさまざま。

・かっこいい洋服が欲しい。
・人気のCDソフトが欲しい。
・最新の携帯電話が欲しい。
・おしゃれな化粧品が欲しい。
・よいパソコンが欲しい。
・iPodなどの音楽プレイヤーが欲しい。
・かばんが欲しい。
・DVDソフトが欲しい。
・靴やサンダルなどが欲しい。
・人気の本が欲しい。
・大型の液晶テレビが欲しい。
・コンサートチケットが欲しい。
・デジカメが欲しい。
・人気の漫画・コミックが欲しい。
・PS3やXBOX360などのゲーム機が欲しい。
・DVDレコーダー(HDつき)が欲しい。
・ゲームソフトが欲しい。
・高価なアクセサリーが欲しい。
などなど
キリがありません。

欲望を満たすと、今まで感じていた不満や苦痛、モヤモヤ感などが解消、解決、減退、少なくなっていきます。
その過程/プロセスで感じる「気持ちよさ」が、欲望を満たす幸福感/しあわせ/満足/喜びです。

たとえば食べ放題。
お腹が空いているときに食べ放題に行ったとき、一口目は「うまい!」と思わず叫びたくなります。
ところが一口、また一口とお腹が満たされるに連れて
幸福感/満足感は少しずつ減っていきます。減退していくのです。
満腹になった後にどれだけお肉や野菜を出されても苦しいだけでしょう。

不満/満たされなさがなくなると、今度は苦痛や痛みに変わる。
限界効用逓減の法則と言われて、いろいろなところで出てきます。
限界効用(げんかいこうよう)とは、財(モノ、およびサービス)を1単位追加して消費することによる効用(財から得られるメリット)の増加分のこと。
要は、何かがあったとき、どれくらい幸せになるかの度合い。

それが逓減するとは、だんだんと少なくなっていくということ。
そして最後にはそれが苦痛にすらなる。
普通、最初の1杯のビールはうまいが、2杯目は1杯目ほどうまくない、3杯目は2杯目ほどうまくない。このように1杯目、2杯目、3杯目となるほど、ビール(財)から得られるメリット(効用)は小さくなる。
経済学では効用がマイナスになることはないとしているが、実際にはさらに飲んでいったら苦痛にすらなりうるという教えです。

新しく始めた趣味や生きがいの楽しさも
デートの楽しさも
回を重ねるごとに色あせ、かつての興奮やドキドキ、楽しさを味わえなくなってくるのではないでしょうか。

楽しみとは、苦しみが楽しみという形をとってあらわれた、苦しみである。